『ローションガーゼ攻め』、快感を超えた高刺激の話
男が泣いていい時は限られているとよく言いますよね。
では、大の大人がおしっこを漏らしていい時とはどんな時でしょうか?
そう、ローションガーゼ攻めオナニーをした時です。
ローションガーゼ攻めのやり方はこの通りです。
男にとっては恐怖と先走り汁のエロ凄ワザ
— 壁埋まり夫 (@toQto3) 2018年3月14日
ローションガーゼ・ローションストッキング pic.twitter.com/VNOKeJBPbN
このために新品のガーゼハンカチをわざわざ買い意気揚々とやってみました。
ここでワンポイントアドバイス。
初めのガーゼにローションをしみこませる工程では、ローションの粘度のためガーゼにしみこみにくく、私はつい洗面器に全てをドボンと入れてしまいました。しかし、ガーゼの持ち手部分もヌルヌルになってしまったため、できれば端の部分は濡らさないようにしたほうがしっかりグリップを利かせて擦れると思いました。
準備も整い、いざ開戦です。
2分で決着、無事おしっこを漏らしました。
敗北は分析し、次に繋げなくてはなりません。
頭から振り返ってみましょう。
まず、ガーゼによる最初のスライドで感じたのは強烈な刺激です。
しかし、この刺激は忘れもしない「炭酸水チャレンジ」の痛みの刺激とは異なるものでした。
ローションの滑りによって切れないチェーンソーを押し当てられたような刺激が亀頭を包み込みました。
これはヤバい方法に手を出したなと実感しつつも、この時点ではまだ炭酸水の方が辛かったぜと余裕すらありました。
しかし、少しずつ2往復、3往復と連続でスライドするコンビネーション技を決めていくと事態は一変しました。
なんと亀頭の感覚がなくなっていくのです。
スライドを止めると亀頭はちゃんと感覚を取り戻してくれますが、往復させるとあら不思議と言わんばかりに亀さんは感覚の世界から脱走します。
そして、それと同時に声が出そうになります。亀さんがいなくなっても刺激はきっちりと脳に届いているらしく、歯を食いしばっても唸ってしまう程でした。
よくエロ漫画とかで女の子がバカになるぅぅっとか叫びながら喘いでるじゃないですか、声を出せる環境だったら間違いなく同じように叫んでました。
3往復程度でもあまりの刺激のためスライドさせる手が緩んでしまうのですが、これ以上やったらどうなるのだろうという好奇心が打ち勝ち、射精するまで連続往復してみました。
すると、何かせりあがってくる感覚がありました。
耐えようと力を入れましたがまるで別の管から流れているかのように全く止めることができずあえなく放尿していました。
射精かと思っていたので驚いたもののその瞬間は充実感すらありました。
新品だった汚れたガーゼの後始末をしている時は流石に死にたくなりましたが…
振り返ってみるとこの方法は気持ちいいというより圧倒的な刺激の暴力という印象でした。しかし、決して不快なものではなく、大の大人がおしっこを漏らすに相応しいと思えました。射精とは異なる放尿の達成感をぜひ体験してほしいですね。
(ストッキングは買う勇気がありませんでした。)